紛らわしい記事の多い遺品整理業者にはご注意！

こんな遺品整理業者にも注意しましょう…

1. 「お客様の声」など、自作自演のやらせ記事を、公開している業者は「お客様を騙す行為が好きなため」避けた方が無難です。
2. スタッフブログなどを良く見て、制服がバラバラな業者は、社内統一の意識が低く避けた方が無難です。
3. 頭にタオルを巻くなど身なりの悪いスタッフが作業することは気持ち良くありません。身なりのだらしない業者は避けた方が無難です。
4. 「名人」や「達人」などは他人（第3者）が認めることなのに、業者が自ら自慢する例もあり、自慢の多い業者は避けた方が無難です。
5. スタッフ紹介などの記事も正面からの顔写真が無い場合やページそのものが存在していない業者は、きっと後ろめたいことがあり避けた方が無難です。
6. 一流の遺品整理専門会社はどこも作業中は帽子を着用しております。作業中に無帽の業者は避けた方が無難です。
7. 当たり前ですが、同業他社への誹謗中傷が多い業者は避けた方が無難です。
8. 同業他社のサイトの記事をコピーして、自社の実績に見せかけた記事を公開している業者は、何の実績もない上に罪の意識も低く避けた方が無難です。
9. 遺品整理の廃棄処理に関して、産業廃棄物の許可を合法と間違った認識している業者は、廃棄物処理法に関して無知であり避けた方が無難です。
10. 孤独死などの特殊清掃も行う業者ならリフォームの知識と多くの施工実績も必要です。「薬剤の散布」と「オゾン脱臭」のことばかりを記事にして、汚染箇所の解体等（リフォーム）の実績がない業者は臭いの除去に関する技術が低く避けた方が無難です。
11. 見積もり時にすぐに金額を提示できない、要するにその場で料金の提示ができない業者も存在しており、決定権も無いスタッフが見積りを行う業者は避けた方が無難です。
12. 「合同供養」や「作業現場」など、写真による実例公開も必要ですが、これらを公開していない業者は実績が少なく避けた方が無難です。